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セミナー詳細
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自動認識セッション
安全安心の実現
2022年2月17日(木) 10:30 ~ 12:00
会場:会議棟 6階「607会議室」
定員:90名
セッション番号:EX-6
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講演タイトル
講演①:薬機法改正、UDI規制等によるバーコード表示と利活用への期待
画像①
名前・役職
植村 康一
GS1 Japan ソリューション第1部 部長
薬機法改正により、医薬品や医療機器へのバーコード表示が2022年12月より義務化される。それに先立ち、2021年8月からは添付文書電子化の一環としてGS1バーコードから電子化された添付文書の閲覧が可能となった。薬機法改正や、世界的な規模で進むUDI規制などバーコードやRFID表示、トレーサビリティの最新動向について解説する。
講演タイトル②
講演②:医薬品・医療機器の包装箱等へのバーコード・RFID表示の現状と今後
画像②
白石 裕雄
(一社)日本自動認識システム協会 医療自動認識プロジェクト プロジェクト長
医療機関で使用される医薬品や医療機器の包装箱等に表示されるバーコードやRFIDについて基本から説明します。医療の安全や効率化に欠かせないこれらの表示に関し、今後何が必要で、医療機関等で活用される為に解決すべき問題を出来るだけ分かり易く解説します。
デザイン
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