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パネルディスカッション

明日の現場は見えますか。それってやっぱり『Dx』!?

講演①明日の現場は見えますか。それってやっぱり『Dx』!? / 講演②生産現場におけるDXを活用したメンテナンスの取り組み / 講演③「見える化」をスマート(無駄なく)に実現 / 講演④医薬品業界におけるレギュレーション対応とDXへの取り組み

生産性の向上

2022年2月17日(木) 10:30 ~ 12:00

会場:西展示棟 1階 アトリウム「イベントステージA」

定員:42名

セッション番号:OP-1

多様な品種の生産管理や製造プロセスの最適化、危機に備えた遠隔保守や予知保全などアフターコロナの生産現場を「DX」が変えることは間違いない。ただ、DXの高い壁に「明日の現場」が見えてこないことも事実である。

本パネルディスカッションは、パネリストの包装機械メーカーとご参加の各関連分野の現場の皆様が、ともに知恵を寄せ合い、明日の現場を考える場である。包装機械の製造現場に向こうにプロダクトの生産現場があり、その向こうにマーケットの現場がある。さらにその先にあるアフターコロナの健康で文化的でかつ豊かなプロダクト生活をともに描き、明日の現場の「Dx」活用につなげていきたい。

講演タイトル

【ファシリテーター】

画像①

名前・役職

宝坂 健児

ジェイパックワールド(株) 代表取締役社長

講演タイトル②

【パネリスト】

生産現場におけるDXを活用したメンテナンスの取り組み

画像②

中西 順一

イーデーエム(株) 技術本部 技術部 部長

講演タイトル③

「見える化」をスマート(無駄なく)に実現

画像③

吉岡 伸洋

大森機械工業(株) 技術生産本部 第1事業部 第1電気設計部 マネージャー

医薬品業界におけるレギュレーション対応とDXへの取り組み

坂本 裕樹

(株)ケーテー製作所 電気設計グループリーダー

デザイン

複数セミナー用


プログラム:
1) 主催者挨拶       安達 拓洋    JAPAN PACK 2022 実行委員会 副実行委員長
                                                           イーデーエム(株) 代表取締役社長

2) 企画趣旨説明  宝坂 健児    ジェイパックワールド(株) 代表取締役社長

3) 各社の取り組みと現場課題
   ➀主 題:生産現場におけるDXを活用したメンテナンスの取り組み
       発表者:中西 順一  イーデーエム(株) 技術本部 技術部 部長
   ➁主 題:「見える化」をスマート(無駄なく)に実現
     発表者:吉岡 伸洋    大森機械工業(株) 技術生産本部 第1事業部
                                                            第1電気設計部兼経営戦略室 マネージャー
   ➂主 題:医薬品業界におけるレギュレーション対応とDXへの取り組み
    発表者:坂本 裕樹    (株)ケーテー製作所 電気設計部 グループリーダー

4) パネルディスカッション
   ファシリテーター    宝坂 健児 ジェイパックワールド(株)
   パネリスト           中西 順一 イーデーエム(株)
      〃          吉岡 伸洋 大森機械工業(株)
      〃          坂本 裕樹  (株)ケーテー製作所

5) 総 括


※参加対象
生産現場の課題がある方、Dx化について興味のある方

※「爆進(バクシン)Dxツアー」開催のお知らせ
同日13:30より、本パネルディスカッションで考えた知見をさらに深めることを目的とし、パネリスト企業の具体的なデジタル化・Dx化などの取り組み展示を巡るを予定しております。先着15名となりますのでご興味のある方はぜひご参加ください。(専用ページより別途お申し込みください。)